スリーエスG工法(スリーエスG-cube工法)

スリーエスG工法とは

従来のセメント系固化材スラリーを用いた機械攪拌式深層混合処理工法の施工法を基本としてセメントミルクの吐出口を攪拌翼の上下に取り付け、掘削及び引上時に吐出させる特殊掘削攪拌翼を利用し、掘削時には下吐出口から、引上時は上吐出口からスラリーを噴射させることで攪拌効率を最大限に高め、強度にバラツキの少ない高品質の改良体造成を可能にしたものです。
本攪拌翼の構造及び本攪拌を使用した深層混合処理工法は特許を取得しています。
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スリーエスG-cube工法(ジーキューブ工法)の特徴

スリーエスG-cube工法(ジーキューブ工法)は一般建築物の基礎補強工事を目的としたスリーエスG工法に加え、平成21年7月に日本建築総合試験所において追加性能証明の取得により、小規模建築物の適用が可能となった地盤改良工法で、このたび2回目の追加性能証明の取得によりさらなる進化を遂げています。

通常、小規模建築物の地盤調査はスウェーデン式サウンディング調査が主流ですが、直接的な土質の判断、土質特性の状況が把握しにくい状況でした。そこでスリーエスG-cube工法では、スウェーデン式サウンディング調査に代表されるサウンディング調査と土質サンプリングを組み合わせ行うことで土質特性を把握し、最適化した設計仕様をご提案できるようになりました。

また、地盤改良工事において施工後1日から施工品質判断に対して迅速な対応が可能になるとともに、土質の健全性を確認することで事前配合試験を行わなくても設計基準強度、配合量の決定を可能とすることで施工スケジュールの短縮化を図っています。
工法の品質、管理の信頼性が求められる中、大手ハウスメーカーを中心として施工実績を着実に積み重ねています。
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